イメージキャラクターを作成し、子供達にも親しまれる接骨院の看板をつくりました
制作内容
壁面看板x3
壁面看板(へきめんかんばん)とは、その名の通り、建物の壁面に直接設置される看板のことです。視認性が高く、デザインや素材によってブランドイメージを表現できるのでお店や企業の顔となります。
照明をつければ夜間の視認性も上がり、24時間の広告塔になります。
自立看板x1
「自立看板」は、 地面に穴を掘り、基礎をコンクリートなどで固めて地面に固定することで自立させた看板全般を指します。建物から独立して設置されるのが特徴です。
店舗の入り口や営業時間、施設案内、企業の存在アピールが目的なので、遠くからでも見える大きさの看板です。
イメージキャラクターを作成し、子供達にも親しまれる接骨院の看板をつくりました
栃木県足利市のみえ接骨院様の看板を製作いたしました
もともと看板はあったのですが、シンプルで地味なものでした。そこで、大きくリニューアルするのに合わせてデザインも一新、地域の子供達にも親しんでもらえるようにオリジナルのキャラクターを創りました。
■道路に面した駐車場、壁面
近くに小学校もあり、抜け道ともなっている道路、建物の側面は殺風景な物でした。道は若干のカーブがかかっているため、看板は正面に見えます。LEDライトも付け、夜も明るい道になりました。

■建物入り口上部
既存の看板は必要最低限の色数で、文字色も地味なので目立たず暗い印象でした。カラーの配色を再検討し、キャラクターも添えることで、明るくわかりやすい看板にする事が出来ました。

■正面道路、自立電飾看板
正面の道路沿いに、自立式看板を立てました。電飾LEDで夕方でも明るくわかりやすくなります。
このような目の前の道路沿いの看板は、建物の内容がひと目でわかる事が重要です。チラシや口コミ、ホームページなどで店舗を知って興味を持ち、訪ねてくるお客様にわかりやすくアピールする事が大切になります。

サービス内容など細かくアピールしたくなりますが、シンプルに伝えるデザインにしました。